[検証]ロボット(SPOT)×AIMOSによる見回り
こんにちは!宮です。
ご存じの方も多いと思いますが Boston Dynamics社 が SPOT という四足歩行のロボットを開発して提供しています。
IIUでもご縁があり、今回SPOTの国内代理店の東北エンタープライズさんと一緒に AIMOS と SPOT で 『四足歩行ロボットと画像AI技術を使用したセキュリティを想定したサービス』 の検証を実施しました。
不審者または不審物に見立てたヒトやモノを、SPOTが巡回中に発見するというシーンを想定しています。
SPOTの背中に搭載された360度カメラとズームカメラの映像を使用して人物検知、物体検知および異常判定を行っています。
■ 不審物の検知イメージ(正常)
■ 不審物の検知イメージ(異常)
※ 画面下段の “bag” として検知されている箇所を不審物と見立てています
■ 不審人物の検知イメージ(正常)
■ 不審人の検知イメージ(異常)
SPOTは歩行性能及び制御が非常に優秀で遠隔操縦はもちろんのこと、事前に決められた内容に従って自動歩行することもできます(転んでも自力で起き上がり歩行時の障害物は判断して回避しながら歩行します)。
さらに言えば歩行だけでなく曲に合わせてキレキレのダンスもします(個人的には初めて見たときは衝撃でした)。
今回の検証では、色々と技術的な課題や手ごたえなど、色々と知見が得られました。
(検証内容については 動画 でも公開していますので宜しければお立ち寄り下さい)
今回こうした検証の機会を頂いて、私が感じたことはロボットとAI技術の相性の良さです。
画像AI技術は様々なシーンに応用しやすい特徴がありますが、一度雰囲気がつかめるとロボットと画像AIの組み合わせて実現可能なサービスがいくらでもイメージできます。
AI技術の発展のスピードはすさまじく、「今回のケースのようなロボット(SPOT)による見回り」を想定したケースはもちろんのこと、それ以外にもロボットが人間の生活の様々な場面でサポートしていく未来はすぐそこまで来ていると感じています。
先日、日刊工業新聞にもこのような記事を執筆しました。プラントメンテナンスの分野について書いていますが宜しければ是非ご覧になってください。
今後当WebサイトでもAIMOS×ロボットの連携に関する内容を随時ご紹介していきますが、ご興味を持たれた方は是非お問合せフォームからご連絡ください。
ではまた!
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